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大阪工業技術専門学校 建築系学科

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『N氏の山荘建設』
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伐採合宿(作業その2) ”玉切り”

玉切り桧は、杉に比べ硬くて腐りにくい樹種です。
したがって、建物の中でも地面に近く湿気の影響を受けやすい「土台」や「大引(おおびき:1階の床を支える部材)」に用いると、その特性が生かせるという訳です。


土台や梁のように水平に用いる部材を総称して「横架材」と呼びます。横架材に用いる木材は2間(4mあるいは13尺)に”玉切り”するのが原則です。
この山には35~40年生の桧が、ちょうど土台と大引が採れるだけありました。

元玉(株に近い部分の4m)を土台や大引に使用し、2番玉の4mとりあえず休憩!は”ヤセる”ので根太(床板を支える部材)に利用します。
つまり、一本の立ち木のうち下から8mを用材として使うことになるわけです。同様に、柱は建物の階の高さに合わせて3mに玉切りします。長い杉なら一本の立ち木で3本の柱を採る事ができます。

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