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大阪工業技術専門学校 建築系学科

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『N氏の山荘建設』
愚直な仕事を要領よく
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基礎作り(その1)-【掘削】-
いよいよ建物作りが始まりました!
工事の第一段階は、建物の重量を支え、地盤に伝えるための基礎”作りです。ひとことで言えば建物を地球に固定するための工事です。
(余談ですが最近流行の“免震構造”と言いますのは、建物と地球とを一体に固定せず、バネやゴムなどのクッション性の高い材料を間に挟んで、地球の動き=地震を建物に直接伝わらないようにした工法なのです。)

 基礎の部分は鉄筋コンクリート造です。基礎の形式は、建物の構造、規模や地盤の状況によって様々な形式を使い分けます。
今回の敷地が田を埋め立てた土地であまり強い地盤ではないことや、堀り出した土を敷地内で処理すること、型枠工事を簡便にすること、などを目的に変形ベタ基礎を採用しました。(基礎形式は図参照

基礎工事は、地盤を掘り下げる“掘削”から始まります。
前回紹介しました地縄を拠りどころに、おおよその掘削範囲を石灰で地面に描き、スコップやツルハシで土を堀り出します。掘削線引き掘削1







通常はユンボ等の建設機械の出番なのですが、今回は人力による手掘りです。
ゴロタ石(こぶし大以上の大きな石)混じりの土はスコップを跳ね返し、なかなか思ったように掘り進みません。また、掘り出した土は内側に盛り上げ4つの島状に整形するため、手間の掛かる掘削作業となりましたが、12名でほぼ一日かかって掘削が完了しました。掘削2掘削3掘削後の一時

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