プロフィール

大阪工業技術専門学校 建築系学科

Author:大阪工業技術専門学校 建築系学科

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

『N氏の山荘建設』
愚直な仕事を要領よく
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

接合の方法

木造軸組工法と言っても、民家などに代表される伝統的な木組の技術による架構や、補強金物に頼る架構、また接合金物が無ければ成り立たない、最近の合理化された工法による架構などがあります。

下図のように「大入れ蟻掛け」で接合すれば、天端(接合する木の上面)が揃うために建物全体としては造り易くなります。しかし反面、引っ張りに弱いため羽子板ボルトと呼ばれる金物などで補強が必要となります。時間が経ち、木がヤセてくれば金物は緩んでしまいますし、当初の強度や粘りを発揮できるとは思えません。
大入れ蟻掛け

「渡りアゴ」とすると、天端は揃いませんが金物に頼る必要もなく、またその断面欠損も最小限に押さえられますから、木材本来の力が発揮できます。
渡りアゴ

「長ホゾ差し・込み栓」(下図左)についても、金物に頼らずに接合することが可能です。

長ホゾ差し、込み栓打ち

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://oct2006.blog56.fc2.com/tb.php/44-2a9bcaa2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。