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大阪工業技術専門学校 建築系学科

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『N氏の山荘建設』
愚直な仕事を要領よく
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土壁工事(その3)-【土壁の前に】-
一般的な木造住宅では、壁の中は空洞で断面材が充填されています。従って、電気配線や給水菅などの設備配管を壁内に入れることは容易です。

しかし土壁では勝手が違います。壁内は土で詰まっていますので、後から電線やパイプを入れるわけには行きません。

そこで、土壁を塗る前に電気配線やスイッチボックス等を壁内に入れておきます。
建て起し2電気配線スリーブ設置

また、換気ダクトやクーラーの冷媒菅のように、外壁を貫通する配管については、スリーブという空パイプを壁に入れておいて、後から土壁に穴を開けなくてよいようにしておきます。
これらの作業は、コンセントやクーラーの位置を想定して行いますので、事前に図面でのチェックが欠かせません。
また、壁のどの位置に配線が通っているかをしっかり確認することで、後の工事の釘打ち作業などで配線に傷をつけること(ショート、漏電、火災につながる)を防ぐのです。
作戦会議ホッと一息・・・隅の柱の「長いホゾ」です!
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