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大阪工業技術専門学校 建築系学科

Author:大阪工業技術専門学校 建築系学科

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『N氏の山荘建設』
愚直な仕事を要領よく
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内装工事-【和室_琉球畳】-
和室の床は畳敷きです。
畳という床材料は他の床材料に比べ圧倒的な厚さ(通常55mm程度)を持っています。
この厚さが、畳独特の硬くて柔らかい感触と暖かさをもたらすのですが、近年は工事の省力化に伴いドンドン薄い畳が増えています。なかには厚さ10mm程度の畳もあるようですが、もはや畳とは呼べないものでしょう。

また畳は、建具などと同じように建物に合わせてあつらえるものです。
部屋の寸法を正確に測定して、その寸法や建物の微妙なゆがみに合わせて製作します。
今回は畳屋さんに部屋の寸法の測り方を教わり、その通りの方法で学生達が測定し、畳屋さんに伝え製作してもらいました。さらに、現場での敷き込みも我々で行いましたので、畳屋さんは一度も現場を訪れていません。

「ホンマにこの寸法で作ってええんやな」

畳屋さんとしても自分で計測していない部屋の畳を作る事に不安があったようです。
教えられた手順で順番に敷き込まれていく畳の、最後の2枚が隙間無くストンと納まった時は小さな歓声が上がりました!
畳敷き込み 畳敷き込み 畳敷き込み

縁の無い琉球畳12枚が6帖の部屋にしっとりと座ってくれました。

畳敷き込み
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